40歳未満

エイズウイルス、すなわちHIVを有している精液や血液のほか、女性の母乳、腟分泌液といったあらゆる体液が、交渉相手などの粘膜や傷口に接触した場合、感染のリスクがあるのです。
30才から39才の間に更年期になったら、医学的な用語ではPOF(Premature Ovarian Failure)という女性疾患を指します(我が国の場合40歳未満の比較的若い女性が閉経する状態をPOF(Premature Ovarian Failure)と称します)。
ポリフェノール最大の特長はV.C.やV.E.(ビタミンE)などとは違って、細胞間の水溶性部分に脂溶性部分、そして細胞膜でも酸化を予防する作用をいかんなく発揮するのです。
季節性インフルエンザワクチン(seasonal influenza vaccine)では、今までの研究の成果によって、注射の予防効果を望めるのは、ワクチン接種した2週間後から約5カ月ほどだろうということが分かっています。
軽い捻挫だろうと自己判断し、冷湿布を貼って包帯やテーピングテープで一応患部を固定し、そのまま様子を見るのではなく、応急処置を済ませてからスピーディに整形外科の医師に診てもらうことが、結局は完治への近道になるでしょう。
赤ちゃんが受ける予防接種の不活化ポリオワクチンは、現在まで採用されてきた生ワクチンにかわって、2012年9月1日以降は厚労省が接種を推奨する定期接種になるので、集団接種ではなく小児科などの医療機関で個々に注射する個別接種という形に変わりました。
不整脈である期外収縮(きがいしゅうしゅく)は、健康体にも症状が出現することがあるのでさほど珍しい心臓の病気ではないにしても、例外として発作が繰り返して起きるケースは危険なのです。
胃食道逆流症(GERD)の一種である逆流性食道炎は、食事内容の欧米化や能動喫煙・アルコールを毎晩飲む事・隠れ肥満などの生活習慣が悪化したこと、ストレスに縁って、ここ数年日本人に増加しているという病気だということができます。
細菌やウィルスなどの病気を引き起こす病原体(病原微生物)が呼吸とともに肺に入って罹患してしまい、左右いずれかの肺が炎症反応を呈示している様を「肺炎」と断定しています。
暴飲暴食、体重過量、喫煙、消費カロリーの低下、不規則な生活、仕事などのストレス、加齢というような多様な素因によって、インスリン分泌が衰えたり、機能が悪くなったりして日本人の糖尿病の95%を占める2型糖尿病に罹患します。
2005年(H17)年から新しく特定保健用食品(とくていほけんようしょくひん)の入れ物に「食生活は主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを」という注意喚起の日本語の文章の記載が義務となっている。
春と秋に患者が増える花粉症とは、森のスギや檜、ブタクサなどの大量に放出される花粉が因子となって、くしゃみ・目や皮膚のかゆみ・頭重感・微熱・鼻みずなどの不快でゆううつなアレルギー症状を起こしてしまう病気として広く認識されています。
脚気(beriberi)の症状は、手先や足先が無感覚になったり下肢の著しいむくみなどがよく訴えられ、症状が進んでしまうと、あろうことか心不全を誘発する可能性があるということです。
世界保健機関(World Health Organization)は、UV-A波の著しい浴び過ぎが皮ふ疾患を誘引するとして、18歳以下の人がファッション感覚で肌を黒くする日焼けサロンを利用する活動の禁止を各国に勧めています。
人間の耳の構造は、耳殻側から順番に「外耳(outer ear)」「中耳」「内耳」の3種類に大別することができますが、中耳の部分に様々なバイ菌やウィルスなどが付いて炎症ができたり、体液が滞留する病気を中耳炎と呼ぶのです。