X線装置

結核の原因となる結核菌は、患者さんがゴホゴホと「咳」をすることによって外気に散布され、空気中でふわふわと浮いているところを今度は別の人が空気と一緒に吸い込むことでどんどん感染していきます。
杉の花粉が飛ぶ時節に、お子さんたちが体温はいつもと変わらないのに頻繁にくしゃみをしたりサラサラした水っぱなが止んでくれない具合なら、その子は杉花粉症の恐れがあるでしょう。
現在の病院の手術室には、レストルームや器械室、手術準備室(operating preparation room)を設け、オペ中に撮影できるX線装置を設置するか、そうでなければ側にX線装置用の専門室を付属させるのが慣例だ。
BMIを求める計算式はどこの国でも同じですが、BMI値の評価基準は国家ごとに少しずつ異なり、JAPAN SOCIETY FOR THE STUDY OF OBESITYではBMI値22を標準、25以上は肥満、18.5未満は低体重と定義しています。
耳鳴りにも種類があり、当事者にしか感じられないことを特徴とする「自覚的耳鳴り」と、血流の音などのように本人に加えて他の人にも高性能のマイクロホンを使用すると感じるという特徴を持った「他覚的耳鳴り」があるそうです。
軽い捻挫だろうと自己判断してしまい、冷湿布を貼って包帯やテーピングテープでとりあえず固定し、様子を窺うのではなく、応急処置を施した後素早く整形外科医に診察してもらうことが、快癒への近道だといえるでしょう。
収縮期血圧140以上、拡張期血圧90以上の高血圧がある程度続くと、血管に強いダメージがかかった結果、体中至る所の様々な場所の血管にトラブルが起きて、合併症を招くリスクが高まるのです。
季節性インフルエンザワクチン(seasonal influenza vaccine)では、今までの膨大な研究の結果、注射の予防効果を期待できるのは、接種の約2週後からおよそ5カ月程度だろうということが判明しています。
バイ菌やウィルスなどの病気をもたらす微生物(病原体)が呼吸とともに肺へ入り込み罹患してしまい、肺の中が炎症反応を見せている様子を「肺炎」と称しているのです。
腹部の右上にある肝臓に中世脂質や食物由来コレステロールが溜まった状態の脂肪肝(しぼうかん、fatty liver)は、動脈硬化や脳梗塞のみならず色々なトラブルの素因となる可能性があります。
「肝臓の機能の低下」については、血液検査のAST(GOT)やALT(GPT)、γ-GTP等の値によって診ることができますが、ここ数年の間に肝機能が減衰している人達が増加傾向にあるということが危険視されています。
植物栄養素とも言われるフィトケミカルのジャンルに入るイソチオシアネート類のスルフォラファン(sulforaphane)という化学物質について、肝臓に存在している解毒酵素の正常な発生をサポートしているという事実が見えてきました。
下腹の疼痛をもたらす代表的な病気には、虫垂炎と間違われやすい大腸憩室症、5mm〜10mm大の石ができる尿路結石症、完治が難しい潰瘍性大腸炎、夜間でもすぐ救急にかかった方が良い急性腹膜炎、女性特有の病気等が挙げられるようです。
吐血(とけつ)も喀血(かっけつ)も口腔からの出血ですが、喀血というものは喉から肺を繋ぐ気道(呼吸器の一種)から血が出ることで、吐血とは無腸間膜小腸より上部の消化管から血が出る症状を指しています。
亜鉛は、DNA(Deoxyribo Nucleic Acid)やタンパク質の合成に働く特殊な酵素や、細胞や組織の再生に必要な酵素など、約200種類以上の酵素の構築要素として外せないミネラルの一つなのです。