悪化の一途

脚気(かっけ)の症状としては、手や足が何も感じない麻痺状態になったり脚の著しいむくみなどが標準で、病状が進行してしまうと、あろうことか呼吸困難に陥る心不全も起こすことがあるそうです。
クシャミや鼻みず、鼻づまりや目の痒み・異物が入っているような感覚などの花粉症の不快な症状は、アレルゲンである花粉の飛び散っている量に比例するように悪化の一途を辿ってしまうというデータがあるとわかっています。
細菌の感染によって起こる急性中耳炎(きゅうせいちゅうじえん)とは、最も代表的な中耳炎で比較的小さな子供によくみられる病気です。耳の痛みや38℃以上の発熱、ひどい鼓膜の炎症、耳漏(耳垂れ)など多岐に渡る症状が発生します。
ものを食べるという行為は、食物をなんとなく口に運んで数十回咀嚼して後は嚥下するだけだが、それから体はまことに律儀に活動し続けて食物を体に取り入れるよう励んでいる。
過飲過食、肥満、消費カロリーの低下、不規則な生活、日々のストレス、高齢化などの様々な素因が合わさると、インスリンの分泌量が減少したり、機能が悪くなったりして血糖値が高くなる2型糖尿病を発病するのです。
杉花粉が飛ぶ時節に、お子さんたちが発熱はみられないのに頻繁にクシャミをしたりサラサラした水っ洟が止む気配をみせないケースは、もしかすると杉花粉症の恐れがあるでしょう。
花粉症というのは、山の杉やヒノキ、マツなどの大量に飛散する花粉がアレルゲンとなって、クシャミ・目の痒み・微熱・鼻づまり・鼻みずなどのゆううつなアレルギー症状を引き起こす病気だといえます。
メタボリックであるとは言われなくても、内臓脂肪が多く溜まりやすい種類の体重過多を抱えてしまうことに縁り、深刻な生活習慣病を引き起こす可能性が高まります。
20歳代、30歳代で更年期が来たとすれば、医学的な言葉で表すと「早発閉経(そうはつへいけい・POF)」という女性疾患に当てはまります(我が国では40歳未満の比較的若い女性が閉経してしまう症状をPOF(Premature Ovarian Failure)と称しています)。
インキンタムシ(陰金田虫)は20代〜30代の比較的若い男性に多く確認されており、大抵は股間の辺りだけに拡大し、走ったり、入浴後のように身体が熱くなると強烈な痒みを感じます。
環状紅斑というものは輪状、つまりは輪っかのような円い形をした赤っぽい発疹など、皮ふの病気の総合的な名前で、その誘因は誠に多種多様ということで知られています。
クモ膜下出血は9割弱が脳動脈瘤と言われる血管にできるコブが破れてしまうことが理由となって罹患してしまう深刻な病気として知られるようになりました。
陰金田虫(いんきんたむし)とは、医学的には股部白癬(コブハクセン)と言われている、カビの仲間である白癬菌が股部や陰嚢、お尻などの部位に感染してしまい、定着する感染症の事であり水虫のことなのです。
内臓脂肪型の肥満が診られて、油脂の摂取などによる「脂質過多」、高血圧(こうけつあつ)、糖分の摂りすぎなどによる「高血糖」の中で2〜3個に該当するような事例のことを、メタボリックシンドローム、略してメタボと呼んでいます。
薬、酒に含まれるアルコール、合成発色剤を始めとした食品の添加物などを酵素によって分解し、無毒化する機能を解毒(げどく)と呼び、肝臓が果たしている大事な役目のひとつだということは間違いありません。